韓国初の国産の3千トン級潜水艦「島山安昌浩」=13日(海軍提供・聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国初の国産の3千トン級潜水艦が建造され、海軍が17日までに南部、巨済の造船所で就役式を開いた。軍は公表していないが、韓国メディアによると潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射管6本を搭載することができるという。

 北朝鮮もSLBMが搭載可能な3千トン級以上の潜水艦の開発を進めており、対抗する狙い。

 韓国紙、東亜日報によると、韓国軍は既にバージ船(はしけ船)を使ったSLBMの水中発射実験に成功している。次の段階となる潜水艦からの発射実験が完了すれば、SLBMの技術を確立することになる。

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