放水を体験する生徒=富山市の県消防学校

 県消防学校の「高校生一日消防学校体験」は14日、富山市の同校で行われ、県内の高校生24人が体験を通じて消防士の仕事に理解を深めた。

 参加者は、ホースを持って放水したり、鉄パイプにロープを結び付けたりする訓練に取り組んだ。四季防災館で、地震・風水害模擬体験や煙中体験、迷路避難体験に挑んだ。心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の取り扱い訓練も行った。

 消防学校体験は、地域の安心、安全に貢献できる人材の育成を目指すことを目的に、毎年行われている。

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