石川県は8日、県内で新たに新型コロナウイルス感染者55人を確認したと発表した。累計の感染者は5732人となった。

 新たに感染したのは、金沢、白山、小松、能美、野々市、かほく、羽咋、津幡、内灘、志賀の各市町在住の10歳未満~90歳以上の男女。

 年代別では20代と30代の各12人が最も多く、次いで50代の10人、40代の8人、10代以下の6人などと続いた。

 新規感染者のうち、既に判明のクラスター(感染者集団)の関連では、小学生が利用する福祉施設で4人、金沢市中央卸売市場で2人の陽性が新たに判明。感染者の濃厚接触・接触者が26人で、残る23人の感染経路が分かっていない。

 県内では8日午前10時までに、442件の検査結果が新たに報告された。

  自宅療養は最多384人

 県内の療養者は879人(前日比34人減)で、うち重症者は前日と同じ11人。自宅療養が384人(前日比28人増)と最も多く、最多を更新。入院が247人(同12人減)、宿泊療養が130人(同3人減)などとなっている。

 

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