満開のヒマワリを楽しむ子供=砺波市宮丸

ヒマワリ迷路を楽しむ児童=氷見市柳田

 砺波市宮丸の畑でヒマワリが満開となった。近くの農業男性(54)が約20アールの転作田を利用して種をまいて育てたヒマワリで、高さ1メートル以上の花が一面に咲き誇り、付近の住民や通行人を楽しませている。

 ヒマワリ畑は国道156号宮丸南交差点から約300メートル西側にある。男性によると、数年前に転作田にヒマワリを栽培し、近所の人に喜ばれたことから今年再び栽培した。

 花は今月初旬に見ごろを迎えた。地元では隠れた撮影スポットとなっており、夕方になると、通行人が車を止めて観賞している。

 7日も近くの施設を訪れた家族連れが、花畑を見学して子供と一緒に撮影した。母親と楽しんだ大月佳(か)歩(ほ)さん(5)と渋谷芽生(めい)さん(5)は「とてもきれい」と喜んだ。

 ヒマワリは今月中旬に刈り取る予定である。

  児童ら迷路楽しむ 氷見・柳田で開場式

 氷見市柳田の「ひまわり畑」の開場式は7日、行われ、住民らがヒマワリで作った迷路を楽しんだ。

 約20アールの畑は6月の種まきの後、7種類約8千本が先月下旬ごろから順次大輪を咲かせている。児童が早速迷路に挑戦し、元気よく駆け回った。氷見市窪小2年の高平旺絆(おうき)君は「ヒマワリはきれいなので大好きです」と背丈以上の花を見上げた。

  氷見高生が看板

 氷見高美術部の生徒が新しい看板を制作。開場式では田中賢次区長が「今年の迷路は少し難しくした。多くの人の協力に感謝したい」とあいさつした。

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