男子フライ級準決勝 1回、フィリピン選手(左)を攻める田中亮明。判定で敗れ銅メダルが決まった=両国国技館

 男子フライ級準決勝でフィリピンのカルロ・パーラム(右)と打ち合う田中亮明=両国国技館(ゲッティ=共同)

 ボクシングの男子フライ級準決勝で、田中亮明(岐阜・中京高教)が、2019年世界選手権5位のパーラム(フィリピン)に0―5の判定で敗れ、3位決定戦がないため銅メダルとなった。日本勢の同階級でのメダルは1960年ローマ五輪銅メダルの田辺清以来、61年ぶり。

 女子フェザー級を制した入江聖奈(日体大)、フライ級銅メダルの並木月海(自衛隊)と合わせ、日本勢は1大会最多となる3個のメダルを獲得した。

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