【ニューヨーク共同】日本の自動車大手4社が3日発表した7月の米新車販売台数は、合計が前年同月と比べ19・7%増の44万3428台となった。景気回復の進展に加え、営業日が前年より1日多かったことが奏功した。在庫不足が目立ったSUBARU(スバル)のみ減少した。

 スポーツタイプ多目的車(SUV)などの大型車を中心に、需要が旺盛な状況が続いている。

 トヨタ自動車は32・8%増の22万5022台。マツダも3万2739台と35・9%増えた。ホンダは8・0%増の13万5542台を確保した。スバルは半導体不足の影響で新車供給が停滞し、2・6%減の5万125台となった。

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