阪神百貨店梅田本店の食品売り場の休業を伝える掲示=2日午前、大阪市

 阪急阪神百貨店は3日、新型コロナの集団感染のあった阪神百貨店梅田本店(大阪市)で新たに従業員18人の感染が判明したと発表した。感染者は従業員115人になった。

 阪急阪神百貨店の広報担当者は「感染経路はまだ判明しておらず、調査している」と説明。大阪府は食堂や休憩室などの共有スペースで感染が広がった可能性があるとしている。

 阪神百貨店梅田本店は3日時点で感染者が集中した地下1階と1階の食品売り場の休業を継続しており、販売態勢が整い次第、順次再開するとしている。同店は7月31日から2日間、全館で臨時休業した。8月2日に食品売り場を除いて営業を再開している。

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