次期衆院選で埼玉10区から立候補を表明した山口晋氏=2日午後、埼玉県川越市

 政界引退を表明した自民党の山口泰明選対委員長(衆院埼玉10区)の次男で私設秘書の晋氏(38)が2日、埼玉県川越市内で記者会見し、次期衆院選で同選挙区から立候補すると表明した。既に支部長になっており「地域の発展に全力を尽くし、日本をリードする埼玉10区をつくっていきたい」と抱負を述べた。

 晋氏は同県川島町生まれ。シンガポール国立大リー・クアンユー公共政策大学院修了後、東京ガスに勤務し、2018年に内閣官房長官秘書官を務めた。新型コロナウイルス対策やインフラ整備などの政策を掲げ「まずは地道に自分の考えを訴えたい」と話した。

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