満開のヒマワリに喜ぶ園児=28日午前10時、津幡町湖東

 河北潟干拓地の夏の風物詩「ひまわり村」が28日、津幡町湖東で開村した。早速、近隣の保育園の園児らが訪れ、満開となった約35万本のヒマワリに歓声を上げた。雨天で式典は中止となった。

 約2・3ヘクタールに高さ1・6メートルほどに育ったヒマワリが植えられている。村内の通路は延長約400メートルの迷路となっているほか、昨年よりやや広くなった展望台で一面の「黄色のじゅうたん」を見渡すことができる。

 新型コロナ感染対策として、密を避けるよう注意を促す看板を設け、展望台には消毒用アルコールを備えた。外周からヒマワリを観賞できる「ひまわりトロッコ」やミニコンサートは中止となった。

 開村は27年目で、29日~8月1日は午後7時半~9時にライトアップされる。見頃は今月末まで。

無断転載・複製を禁じます