クルミの佃煮作りに取り組む児童=金沢市大場町

 かなざわ・まち博2021(北國新聞社特別協力)のこどもまち博「親子佃煮(つくだに)道場」は27日、金沢市大場町の佃食品工場で開かれ、親子10組22人がクルミの佃煮作りに挑戦した。

 直井武久相談役が講師を務め、クルミの佃煮が金沢では結婚式に出される料理などとして親しまれていることを紹介した。参加者はクルミを寒天や砂糖と煮詰め、水あめ、みりんを加えて佃煮を完成させた。

 初めて味わったという泉野小6年の後藤結愛さん(11)は「甘くておいしかった。ほかの佃煮も食べてみたい」と話した。工場も見学した。

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