優勝を決め、喜ぶ小松大谷ナイン=26日午後0時28分、金沢市の石川県立野球場

 第103回全国高校野球選手権石川大会の最終日は26日、金沢市の県立野球場で決勝が行われ、小松大谷が金沢を11ー3で破り、36年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。

【石川大会 試合結果はこちら】

 小松大谷は初回1死一、三塁から奥野真斗の右犠飛と敵失で2点を先行した。二回に1点を返されたが、三回に僧野我斗の二塁打を口火に敵失、奥野、吉田創登の連続二塁打で3点を挙げた。

 さらに、五回に吉田創、北村怜士、北方慈也の3連打で加点、七回に奥野の本塁打と吉田佑久の左犠飛、僧野の三塁打でダメ押しの4点を奪った。

 10年ぶりの晴れ舞台を目指した金沢は北戸丈博の本塁打などで食い下がったが、序盤に守りが乱れたのが痛かった。

 夏の甲子園は8月3日に組み合わせが決まり、10日に開幕する。

無断転載・複製を禁じます