女子400メートル個人メドレーで優勝し喜ぶ大橋悠依=東京アクアティクスセンター

 女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得し笑顔の大橋悠依=東京アクアティクスセンター

 女子400メートル個人メドレー決勝 優勝した大橋悠依のバタフライ=東京アクアティクスセンター

 大橋悠依

 競泳決勝が始まり、女子400メートル個人メドレーで大橋悠依が4分32秒08で優勝し、競泳の日本勢で男女通じて今大会初のメダルを獲得した。この種目を日本勢が制したのは初めてで、表彰台は2000年シドニー五輪で銀メダルに輝いた田島寧子以来2人目となる。

 平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介を育てた平井伯昌コーチに師事。貧血などに苦しんだが、人一倍の負けじ魂で乗り越えた。

 男子100メートル平泳ぎ準決勝では武良竜也が59秒82の全体13位で敗退した。

 女子400メートルリレーはオーストラリアが3分29秒69の世界新記録で優勝を飾った。

 大橋悠依の話 不安もあったが、とにかく自分を信じて泳いだ。金メダルを取れるなんて本当に思っていなかった。ここに来るまでいろんなことがあったが、チャレンジさせてもらって感謝している。まだ夢みたいだが、泳いでいて楽しくて、それが本当に自分が水泳をやっている全て。

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