女子48㌔級決勝 コソボのディストリア・クラスニチ(下)を攻める渡名喜風南。敗れたが、日本勢メダル第1号となる銀メダルを獲得した=日本武道館
女子48㌔級決勝 コソボのディストリア・クラスニチ(下)を攻める渡名喜風南=日本武道館

 東京五輪第2日の24日、柔道女子48㌔級決勝で渡名喜風南(となき・ふうな)(25)=パーク24=がディストリア・クラスニチ(コソボ)に敗れて2位だったが、日本選手団第1号メダルを獲得した。冬季大会を含めて日本の通算メダルは500個に達した。

 2017年世界選手権に初出場して優勝した。着実に力をつけ、初めて臨んだ五輪でも気後れせずに攻撃的な柔道を展開。頂点には届かなかったが、活躍が期待される「お家芸」の先陣を切って、聖地の日本武道館でメダルを確保した。

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