竹明かりを眺める参加者=富山市のウエストプラザ

  筒40本にメッセージ

 東京五輪開会式を翌日に控えた22日、五輪や平和への思いを込めて竹あかりをともすイベント「みんなの想火(そうか)in富山」は富山市のウエストプラザで行われ、参加者が「明るい未来を」などとメッセージを書いた竹筒約40本を並べ、五輪成功を祈った。

 参加者は高さ30~60センチの竹筒にドリルで花火や月をイメージした穴を開け、LED照明を中に入れてステージに飾り付けた。富山市の公務員橋本佳奈さん(34)は「選手の頑張る姿が見たい」と話し、富山市西田地方小3年の佐伯龍之介君は「バスケットボールが楽しみ」と笑顔を見せた。

 イベントは47都道府県と海外8カ国で同時に開催され、富山では市などで作る実行委員会が主催した。

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