HC宮田のメンバー=氷見市宮田小

窪スポーツ少年団のメンバー=氷見市窪小

 29日に京都府京田辺市で開幕する第34回全国小学生ハンドボール大会にHC宮田(男子)と、窪スポーツ少年団(女子)の氷見市の2チームが出場する。氷見勢は過去に優勝経験があり「ハンドのまち」代表として快進撃に期待が高まる。

 7年ぶり出場のHC宮田は攻撃的ディフェンスからの速攻を得意とする。攻撃は大浦智也選手が中心で、坂下慶太選手と橋本朱右(しゅう)選手がゲームを組み立てる。新チームになって公式戦は無敗で、川田貴史監督は「強豪相手のブロックだが、初戦に勝って波に乗りたい」と話す。井上拓己キャプテンは「がむしゃらに勝ちにいく。全国制覇が目標」と意気込む。

 9年ぶり出場の窪スポーツ少年団は6年生5人が引っ張る。スピードがある能登千愛(ゆきな)選手とシュート力に優れた定塚流歌(るか)選手が得点源だ。新井龍雄監督は「ひたむきなプレーが持ち味。平常心で試合できれば全国でも戦える」と話し、5年生2人のレベルアップに余念がない。三箇唯愛(いちか)キャプテンは「全国大会でも緊張はしない。全員得点で優勝を狙いたい」と意欲を見せる。

 大会は8月1日まで熱戦を展開する。HC宮田は30日に神森HBC(沖縄県)と、窪スポーツ少年団は29日にHC春吉Jr(福岡県)とそれぞれ初戦に臨む。

無断転載・複製を禁じます