冷たい霧に歓声を上げる園児=19日午前10時15分、金沢市三口新町3丁目のすえひろこども園

 19日の石川県内は厳しい暑さが続き、正午までの最高気温は金沢33・6度など5地点で今年最高を更新し、全11観測地点で真夏日となった。熱中症の危険が極めて高まるとして、環境省と気象庁は3日連続で県内に「熱中症警戒アラート」を出し、外出はなるべく避け、涼しい場所で過ごすよう呼び掛けている。

 気温や湿度などから算出する「暑さ指数」は、七尾34、珠洲33、志賀、羽咋、小松32、輪島、金沢、加賀菅谷31で、4段階で最も高い「危険」とされる31以上を予測している。

 金沢市三口新町3丁目のすえひろこども園では玄関と園庭に噴霧器を設置し、園児が涼を求めて霧のシャワーに手を伸ばした。

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