17日午後3時41分ごろ、北陸新幹線富山駅構内で不審な荷物が見つかり、内容確認のため一時運転を見合わせた。この影響で金沢発東京行き「かがやき510号」など、上り線2本が最大で25分遅れた。約640人に影響した。

 JR西日本金沢支社によると、上り線のホーム中央部分に不審なキャリーケース1個があるのを駅員が見つけた。富山県警に通報し、駅員は利用客を避難させた。かがやき510号は新高岡駅で約20分間停車した。県警が危険物でないことを確認したため、運転を再開した。JR西は管内の北陸新幹線で、駅構内の不審物騒ぎで運転を一時見合わせたのは初めてという。

無断転載・複製を禁じます