石川県は17日、県内で新たに新型コロナウイルス感染者33人を確認したと発表した。新規感染者のうち、感染経路の不明者が21人に上り、23人だった5月13日以来の高水準となった。新たなクラスター(感染者集団)は確認されなかった。県内の感染者は累計で4189人となった。

 新たに感染したのは、金沢、白山、野々市、津幡の各市町の10代~60代の男女。

 新規感染者のうち、金沢星稜大・同女子短大部の運動部クラスター関係で2人、カラオケ店クラスター関係で1人の陽性が判明。このほか、既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者が9人で、経路不明者が21人だった。年代別では30代の11人が最も多く、20代の9人、40代の5人などと続いた。 

 県内では17日午前10時までに、537件の検査結果が報告された。

 県内で治療中の患者は222人(前日比28人増)で、重症者は前日と同じ1人となっている。 

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