南加賀6市町の観光資源や特産物をデザインしたパッケージのうまい棒=小松市役所

 野々市市以南の5市1町でつくる加賀地域連携推進会議(オール加賀会議)は15日、霊峰白山など観光資源や特産物をデザインした独自パッケージの駄菓子「うまい棒」を小松市役所で披露した。今後、各市町のイベントなどで配布し、地元愛を育み魅力発信につなげる。

 市販品を二重包装した「加賀の國オリジナルうまい棒」のパッケージには、手取川や旧北国街道、九谷焼のほか、川北町の花カワラナデシコ、野々市市の市花木ツバキ、トマトなど地域の特産品を配置した。

 デザインは能美市観光交流課の才田桃子主事が手掛け、うまい棒のキャラクター「うまえもん」が歌舞伎の隈(くま)取りを施し、ゆず湯に漬かり歌う姿を描いた。

 オール加賀会議のPRグッズは初めてで、才田さんは「どこの名産品か興味を持って調べてほしい」と期待した。同会議が22日~来年1月10日に実施する各市町を巡るクイズラリー「加賀の國ご当地クエスト」の参加賞に用いる。

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