農家から出荷された「能登すいか」=8日午前8時20分、羽咋市中川町のJAはくい園芸総合集出荷場

 羽咋市で8日、「能登すいか」が初出荷され、約2600個が関西方面などの市場へ運ばれた。JAはくいによると、春の低温で実の大きさは昨年より若干小ぶりながら、甘さは十分あるという。

 羽咋市中川町のJAはくい園芸総合集出荷場には市内の農家5戸が砂丘地や赤土の畑で育てた「紅太鼓」「春爽赤(そうせき)」「星きらら」を運び込んだ。丸々としたスイカは重さや大きさなどで選別、箱詰めされた。出荷は8月初旬まで続く。

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