ソフトバンクの千賀滉大投手(左)、日本ハムの伊藤大海投手

 東京五輪の野球日本代表は5日、ソフトバンクの千賀滉大投手と日本ハムの新人、伊藤大海投手を追加で選出したと発表した。巨人の中川皓太投手と菅野智之投手がそれぞれ左肋骨の骨折とコンディション不良で辞退したため代替選手として代表入りした。

 千賀は4月に左足首の靱帯を損傷し長期離脱していたが、6月に3軍の試合で実戦に復帰した。日本代表では17年のWBCで4強入りに貢献した。

 伊藤はプロ初登板だった3月31日の西武戦から23イニング連続奪三振をマークして新人記録に並ぶなど、6勝4敗の成績を残している。ルーキーでは広島の栗林良吏投手に続き2人目の選出となった。

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