306飛行隊の創設40周年を記念して行われた式典=航空自衛隊小松基地

 航空自衛隊小松基地の第306飛行隊創設40周年記念式典は3日、同基地で行われ、加治屋(かじや)秀昭基地司令や隊員、同隊の協力団体「イーグル会」の計約130人が節目を祝福した。

 津田武志隊長が「40年の歴史を紡いでこられたのは、隊の精強化に尽力した先輩や多くの方の支援があったからだ」とあいさつした。加治屋司令は「航空自衛隊をけん引する飛行隊として大きく飛躍することを期待する」と述べ、イーグル会の押野了享副会長も祝辞を贈った。式典会場の格納庫には40周年の特別塗装を施した同隊のF15戦闘機が配置され、出席者が記念撮影した。

 第306飛行隊は1981(昭和56)年6月30日に創設された。現在は約100人の隊員がおり、F15戦闘機を約20機、T4練習機を3機ほど保有する。

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