2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=111円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比29銭円安ドル高の1ドル=111円56~58銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円91~95銭。

 米雇用統計の発表を控え、良好な結果になるとの見方が強く、比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行。その後は様子見ムードが広がり、小幅な値動きが続いた。

 市場では「海外では景気回復への確信が強まりつつある」(外為ブローカー)との声があった。

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