米大リーグのレンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場したエンゼルス・大谷翔平。2回に2点二塁打を放ち(右)、5回を投げて4失点で3季ぶりに勝利投手となった=4月26日、アーリントン

 【ニューヨーク共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(26)は1日にファン投票のア・リーグ指名打者部門で初選出を果たしたオールスター戦(13日=日本時間14日・デンバー)で、伝説の選手ベーブ・ルースも経験がない投打の「二刀流」が実現するかどうかが今後の焦点となる。

 アで指揮を執るレイズのケビン・キャッシュ監督は、かねて4日(同5日)の投手を含めた全選手決定後に本人の希望、エンゼルスのジョー・マドン監督や球団の考えを踏まえて判断するとしている。マドン監督は1日、「投打をやるのは賛成。投げても1イニング、打席も1打席かもしれない」と前向きな姿勢を示した。

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