赤羽一嘉国土交通相は2日の記者会見で、千葉県八街市で小学生5人が死傷した交通事故を受け、全国の通学路を総点検した上で、関係省庁と道路の安全性向上や速度規制など総合的な対策を検討すると述べた。「危険を見落としている所や、安全対策の対象とされていない所はここだけではない。スピード感をもって実施したい」とした。

 通学路の安全対策を巡っては、2012年に発生した京都府亀岡市の事故を受け、警察庁と文部科学省、国交省が緊急合同点検を行い、全国の危険箇所を調べた。今回、改めて実施する方針。

無断転載・複製を禁じます