短冊を飾り付ける園児=氷見市の潮風ギャラリー

藤子Ⓐさんのキャラクターが描かれた短冊

 氷見市潮風ギャラリーで25日、七夕にちなんだイベントが始まった。同市出身の漫画家藤子不二雄Ⓐさん(元富山新聞記者)の作品キャラクターを描いたオリジナル短冊に願い事を書いてもらい、ササに飾り付けてもらう趣向だ。初日は地元園児が新型コロナウイルス収束などを願った。

 七夕飾りは高さ約3メートルで、1階の入り口近くに設置された。短冊は4種類あり「忍者ハットリくん」「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造(もぐろ・ふくぞう)、プロゴルファー猿の4大キャラクターがデザインされている。

 短冊の飾り付けは無料で、入館すれば参加できる。7月7日までで、来館者の思い出づくりに一役買う。

 25日は近くの新町保育園から、年長児の出口瑛大(えいた)ちゃんと、前田愛葵(あおい)ちゃんが訪問した。年長と年中組計21人分の短冊を持参し、田口香重子園長らと一緒に飾り付けた。短冊にはピアノの上達や自転車に乗れるようになりたいなどの願いが記された。問い合わせは同ギャラリー=0766(72)4800=まで。

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