買い物客に商品をPRする第一岩瀬丸のメンバー=富山市内のコンビニエンスストア

 セブン―イレブン・ジャパン(東京)は22、23日、北陸三県と新潟県のコンビニエンスストア775店で、富山湾産の白エビを使ったうどん2品を発売した。23日は富山市岩瀬地区の若手漁師グループ「第一岩瀬丸」のメンバーが、同市赤田の富山赤田店で商品をPRした。

 同社は富山県と包括連携協定を結び、災害時の支援や地元食材を使った商品の開発・販売などで地域に貢献している。今回はコロナ禍による外出自粛で需要が減った食材を応援する商品開発の第3弾となる。

 店頭に並んだのは白エビのおろしうどん(税抜き450円)、かき揚げうどん(同430円)で、7月7日にはホタルイカが入ったパスタ「海の幸ペスカトーレ」(同498円)の販売も始める。いずれも約1カ月の期間限定。

 第一岩瀬丸の網谷繁宣代表は「県外の人に富山湾の魅力を知ってもらうのはもちろん、気軽に購入できる価格なので地元の人にこそ食べてもらいたい」と話した。

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