政府は22日、国際園芸博覧会を2027年に横浜市で開催するため、博覧会国際事務局へ認定申請することを閣議了解した。同種の国際園芸博の国内開催は、1990年に大阪市で開かれた「国際花と緑の博覧会(花の万博)」に次いで2回目となる。

 横浜市での園芸博は「幸せを創る明日の風景」をテーマに、27年3~9月の開催を予定。約1500万人の参加を見込んでいる。約320億円の会場建設費は国や横浜市、民間が負担する。

 米軍施設跡地を利用した約100ヘクタールの会場に桜などの花々を植栽し、日本庭園や里山を再現したエリアを設ける。世界各国の植物を展示するパビリオンもつくる。

無断転載・複製を禁じます