【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は18日、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の追加競技として山岳スキーの採用を7月の総会(東京)に諮ると発表した。スキーと登山を融合した欧州発祥の競技で岩壁を登ったり、雪面をスキーで滑ったりして着順を競う。開催国イタリアで人気で、大会組織委員会が提案していた。

 IOCは20年冬季ユース五輪での成功や競技人口の拡大も要因に挙げた。男女各2種目と混合の計5種目で、48人を予定する出場枠は全競技の上限2900人に収める。

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