アフリカ南部ボツワナで発掘された1098カラットのダイヤモンドの原石(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】アフリカ南部ボツワナで1098カラットのダイヤモンドの原石が採掘された。長さ73ミリ、幅52ミリ、厚さ27ミリ。民間企業とボツワナ政府が共同出資する鉱山会社が発見した。ロイター通信が16日伝えた。

 これまでの最大は南アフリカで1905年に採掘された3106カラット。千カラット超の発見は非常に珍しい。

 かつては最貧国だったボツワナは1960年代にダイヤ鉱山が見つかり経済が安定。現在は高中所得国に分類されている。だが昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でダイヤの売り上げが激減したことが一因で、景気が低迷した。

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