日本の近代通貨制度開始から150年を記念して販売される金貨セットのイメージ(造幣局提供)

 独立行政法人造幣局(大阪市)は15日、日本に「円」が誕生した近代通貨制度の開始から150年になるのを記念し、純金の1万円金貨セットを通信販売すると発表した。14万5千円(送料込み)で2万個を用意。受け付けは16日から7月6日までで、申し込みが予定数を超えると抽選となる。

 鏡のように磨いたプルーフ仕様で、表面に制度が始まった1871年の硬貨に使われた「圓」の文字を刻印。裏面には10円の平等院鳳凰堂など、現行硬貨6種の図柄が施された。

 造幣局の創業150年を記念した貨幣セット(送料込みで2500円)も、同期間で申し込みを受け付ける。

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