石川県は、新型コロナ対応のまん延防止等重点措置に伴い、13日までの営業時間短縮命令に従わなかった飲食店9店に対し、14日にも特別措置法に基づき、20万円以下の過料を科すための手続きを裁判所に行う。

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 9店はキャバクラや居酒屋など。県は10日、午後8時までの時短要請に応じなかった14店に命令を発出し、重点措置の期限だった13日までホームページに店名と所在地を公表した。県職員が営業状況を確認したところ、5店が命令に従い、9店が午後8時以降も営業していた。

 過料を求める県の通知に基づき、裁判所が調査を行い、20万円以下の過料を科すかどうか判断する。過料が妥当だと判断された場合、飲食店は不服を申し立てることができる。

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