石川県は13日、金沢市と白山市の6人が新型コロナウイルスに感染し、治療中の1人(年齢や性別は非公表)が死亡したと発表した。7日連続の1桁で、病床使用率はステージ2・注意報相当の18・9%に改善した。県の4指標が全てステージ2以下となるのは4月3日以来、71日ぶりとなる。

 新規感染者6人のうち、すでに公表された感染者の濃厚接触者は5人で、金沢市の70代女性と白山市の30~60代の男女4人。白山市の60代女性は公務員。感染経路が分かっていないのは1人で、金沢市の40代教員男性だった。

  兼六小、中で感染

 金沢市は13日、兼六小の児童1人、兼六中の生徒1人が新型コロナに感染したと発表した。兼六小は15日まで、兼六中は16日までそれぞれ臨時休校する。味噌蔵児童クラブは14、15日の兼六小の児童受け入れを休止する。

  津幡高は再開

 教員1人が感染した津幡高は14日から通常通り授業となった。県教委によると、生徒と教員137人をPCR検査し、全員が陰性だった。

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