石川県は14日午前0時に、金沢市内の飲食店に対する酒類の提供自粛と営業時間短縮の要請を解除する。新型コロナウイルス感染拡大防止に伴って国が適用していたまん延防止等重点措置が13日をもって解除されるため。金沢市以外の18市町の時短要請も終了する。県独自の緊急事態宣言も解除する。

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 県内全域の飲食店に対するカラオケ設備の利用自粛と、集客施設の時短要請も解除する。14日から県有施設約80カ所が再開する。

 3月末からの感染拡大を受けて、県は4月28日から県内全域の飲食店に午後9時までの時短を要請した。5月12日からは金沢市内の飲食店の時短を午後8時までに繰り上げ、重点措置が適用された5月16日からは同市内の飲食店に対し、酒類提供の終日自粛も求めていた。

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