12日午前6時50分ごろ、金沢市窪2丁目の金沢外環状道路山側幹線(山側環状)の歩道で、大桑方向に自転車で走行中だった金沢市内の高校に通う野々市市内の男子生徒が歩道右脇の街路樹に衝突した。男子生徒は頭を強く打ち、金沢市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体となっている。

 金沢中署によると、歩道は幅員3・2メートルで、見通しの良い緩やかな下りの右カーブ。男子生徒は部活の練習場所に向かう途中で、ほかの部員2人と縦1列で走行し、2番目を走っていた。ヘルメットは装着していなかった。同署は事故原因を調べている。

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