借りる本を選ぶ児童=小矢部市民図書館

 小矢部市民図書館の「図書館探検隊」は4日、同館で行われ、大谷小1年生58人が館内を巡って本を借り、書庫なども見学した。市内の1年生全員を順次招待し、家庭での読書を習慣づけ、図書館に足を運ぶきっかけにしてもらう。

 職員が借り方を紹介し、「本はみんなの物。大切に読み、返す日を守ろう」などと呼び掛けた。児童は棚から2冊ずつ選んで利用者カードを使って借りた。

 約8万冊を収蔵できる書庫では、児童が高さ約3メートルの本棚の図書を興味深く見て回った。語りべの会ボランティアが大型絵本「ともだちや」を読み聞かせた。

 1日は石動小1年生が招かれた。9日に東部小、23日に蟹谷小、7月14日に津沢小の1年生が訪れる。

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