かほく市は今秋、包括連携協定を結んでいる金沢学院大の協力を受け、学生のデザインしたモニュメントをのと里山海道高松サービスエリア「道の駅高松」に設置する。特産の「高松ぶどう」をイメージした設計で、写真映えのするスポットを目指す。企業版ふるさと納税による寄付金を活用する。

 6月補正予算案に事業費490万円を計上する。モニュメント「ブドウノオウチ」はブドウと家をモチーフとし、定住や子育て支援に力を入れる同市の住みよさを発信する。

 デザイン案は芸術学部の学生が示した5例のうちから選ばれた。市は新たなモニュメントの前で記念撮影できる場所とし、SNSを通じてまちの認知度を高めたい考えだ。

 市はプレ妊活健診助成事業に取り組む。子どもを望む夫婦が必要な健診を受けられるよう一部費用を助成し、妊娠に関する正しい知識を啓発する。市は少子化対策として不妊治療の助成を既に行っており、さらに支援を拡充する。

無断転載・複製を禁じます