看護体験に取り組む児童=富山市の県立中央病院

 「看護の日」ふれあい看護体験が19日、富山市の県立中央病院で行われ、同市東部小6年生約90人が、車いすを使ったり、赤ちゃん人形を抱いたりして看護の仕事に理解を深め、命の大切さを実感した。

 車いすや歩行器の体験、血圧や心音の測定、ウイルス感染対策防護服などユニホームの見学ブースが設けられた。赤ちゃん人形を慎重な手つきで抱き上げた児童は「重い」「かわいい」と笑顔を見せた。

 助産師の當波(となみ)かおりさんが「命の誕生と大切さ」と題して講演した。12日の「看護の日」に合わせて、2001年から行っている。

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