米グーグルのニューヨークオフィスに掲げられたロゴ(共同)

 【ニューヨーク共同】米グーグルは18日、検索やスマートフォンの基本ソフト(OS)で個人情報の保護を強化する新機能を発表した。検索履歴を簡単に消去できるようにするほか、アプリが収集できる個人情報を制限しやすくする。オンライン形式で開いた開発者会議で明らかにした。

 検索履歴はこれまでも削除できたが、過去15分間の履歴をワンタッチで削除できるようにした。スマートフォンOS「アンドロイド」の次期「12」では、アプリが位置情報やカメラ、マイクにアクセスしたかどうかが一覧で確認できるようになり、許可を取り消すことができる。

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