週明け17日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比14銭円高ドル安の1ドル=109円24~26銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円57~61銭。

 朝方は日経平均株価が上昇して始まったことを受けて比較的安全な通貨とされる円が売られたが、株価は下落に転じて円買いの動きが強まった。前週末の米長期金利の低下により、日米金利差の縮小を意識した円買いドル売りも入った。

 市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)の高官の講演を控え、様子見ムードもあった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。

無断転載・複製を禁じます