鮮やかな装いで会見に臨む吉永さん(右)、広瀬さん=金沢市内のホテル

 21日公開の金沢を舞台にした映画「いのちの停車場(ていしゃば)」の完成披露上映会は14日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで開かれた。通算122本目の映画出演で初の医師役を務めた主演の吉永小百合さんは「命と向き合うとても難しい役だったが、一生忘れられない映画になった」と語り、金沢での上映に感慨を込めた。

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 舞台あいさつには吉永さん、看護師役の広瀬すずさん、成島出(いずる)監督が登壇し、上映後は温かい拍手に包まれた。映画は医師で作家の南杏子(きょうこ)さんの同名小説が原作で、松坂桃李さん、西田敏行さん、田中泯(みん)さん、石田ゆり子さんら豪華キャストが出演する。製作委員会には北國新聞社が参加している。

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