オープン部門を制し、世界選手権代表に決まった森=前橋市のヤマト市民体育館

 トランポリンの第8回全日本年齢別選手権は9日、前橋市のヤマト市民体育館で行われ、最上位のオープン部門女子は東京五輪代表で金沢学院大4年の森ひかる(金沢学院大クラブ)が優勝し、世界選手権(11月・アゼルバイジャン)の日本代表第1号となった。

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 森は予選を105・955点のトップで通過し、8人による決勝は56・280点と2位以下を大きく離した。予選と決勝の合計得点で最上位となり、日本体操協会の選考基準を満たした。

 昨年は全日本選手権(11月)で演技中断の8位に終わるなど不振にあえいだ森。復活を印象づける勝利に「やっとしっかり演技できたのはうれしい」と笑顔だった。

  2位田中、3位高木 金沢学院大クで独占

 2位に金沢学院大附高3年の田中沙季、3位に金沢学院大4年の高木裕美が入り、3位までを金沢学院大クラブ勢が独占した。

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