東京・銀座を行き交う人たち=9日午後

 NTTドコモがまとめた9日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街の計95地点のうち、7割超の68地点で前週2日を下回った。ゴールデンウイーク期間中だった前週より外出する人が減ったためとみられる。12日から緊急事態宣言の対象となる愛知県や福岡県でも減少傾向となった。

 宣言発令中の東京駅の人出は、コロナ感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均と比べて76・9%減で、前週2日の74・0%減から2・9ポイント下がった。東京・銀座は37・9%減となり、前週より2・4ポイント上昇。兵庫・三ノ宮駅も48・1%減で、1・3ポイントの上昇。

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