家電量販最大手のヤマダホールディングス(HD)が6日発表した2021年3月期連結決算は、純利益が前期比約2・1倍の517億円だった。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要で、高級家電や調理家電が好調だった。ケーズホールディングス(HD)は約1・8倍の387億円、ノジマは約3・3倍の528億円と、ともに過去最高を記録した。

 売上高はヤマダHDが8・7%増の1兆7525億円で、ケーズHDが11・9%増の7925億円。ノジマは携帯電話ショップの不調で0・1%減の5233億円だったが、家電販売事業は13・7%増とけん引した。

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