全線で通行規制が解除された千里浜なぎさドライブウェイ=23日正午、宝達志水町柳瀬

 石川県は23日、羽咋市と宝達志水町にまたがる千里浜なぎさドライブウェイの一部区間で続いていた通行規制を解除した。全長8キロの全線で通行ができるのは17日以来6日ぶりで、高波が落ち着き、安全に走行できると判断した。

 県は22日、海岸の一部に砂を投入してならし、安全に通行できる分の車線を確保した。

 ドライブウェイは、宝達志水町柳瀬で浸食が進み、昨年12月13日から通行規制が続いた。県が3月25日から緊急養浜(ようひん)を実施し、今月16日に全線通行が可能となった。その後荒天と高波が続いたため、17日に再び全線通行止めとなった。

 20日に一部区間を解除したが、今浜口から千里浜インターチェンジ(IC)口までの5・3キロ区間で規制が続いていた。

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