会場上空で予行演習するブルーインパルス=砺波チューリップ公園

  小松に19年9月以来の飛来

 「第70回記念となみチューリップフェア」(北國新聞社、富山新聞社後援)初日の22日に、砺波市上空で展示飛行する航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が21日、空自小松基地に飛来した。2019年9月の同基地の航空祭以来。午後から6機編隊が青空の下、主会場の砺波チューリップ公園の上空で予行演習を行った。

 ブルーインパルスは21日午前9時すぎ、予備機を含めた7機が小松基地に到着した。22日正午ごろから約20分、展示飛行する。

 石川県内は21日、高気圧に覆われ、最高気温は平年並みかやや高く、七尾で20・1度、志賀で20・0度を観測した。22日も引き続き晴れる。

  2年ぶりに開催

 チューリップフェアは22日に幕を開け、300品種300万本が来場者をもてなす。昨年は新型コロナウイルスの影響で初めて中止となったが、感染対策を徹底して2年ぶりに開催する。会期は5月5日まで。

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