円滑なワクチン接種などに意欲を示す藤井氏=19日午前9時半、富山新聞社

 富山市長選で初当選した元自民党富山県議の藤井裕久氏は19日、当選あいさつで富山新聞社を訪れ、新型コロナワクチン接種について「医療機関を手厚く支援し、スムーズに市民が接種できるようにしたい」と意欲を示した。

 国や県と連携し、観光関連産業への経済支援も積極的に取り組むとした。市役所のデジタル化について「専門部署を検討したい。職員の負担軽減にもつながる」と述べた。買い物支援や見守りサービスを挙げ、「民間の力を活用したい。遠隔診療についても実現に努力したい」と語った。

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