デザインを一新した自衛隊マスク=小松空港

 小松空港ターミナルビル2階の洋服店「アレグロ トヨシマ」は17日までに、航空自衛隊小松基地の各部隊のシンボルマークをデザインした布製マスク10種を再発売した。1月に販売したところ、好評で売り切れたためで、デザインを一新し、愛好家に売り込む。

 マスクには303飛行隊のドラゴン、306飛行隊のイーグル、飛行教導群「アグレッサー」のコブラ、小松救難隊の加賀獅子といった、各部隊のマークをあしらった。

 アグレッサーのマスクは、トラ柄やスカイブルーの迷彩柄など実際の機体の新しい塗装をデザインに採用した。通気性のある素材を使い、ひんやりとした触感が特徴で、小松市の繊維メーカー酒井商店が作った。

 第1弾が売り切れた後も問い合わせが相次いだという。豊島慶子店主は「反響の大きさに驚いている。普段とは違うマスクを着けて気分転換してほしい」と話した。

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