石川県は17日、新たに新型コロナウイルス感染者16人を確認したと発表した。感染者の累計は2164人となった。

 新たに感染が確認されたのは、金沢、小松、加賀、野々市、内灘の各市町と県外在住の20代~70代の男性10人、女性6人。

 新規感染者のうち、クラスター(感染者集団)が発生した小松市民病院と粟津神経サナトリウムの関連で各1人の感染が判明。各病院関連の感染者累計はそれぞれ22人と12人となった。職場クラスターでも新たに1人の陽性を確認し、感染者は計13人となった。

 このほか、既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者が6人で、残る7人の感染経路が分かっていない。

 17日現在、県内で治療中の患者は182人(前日比6人増)。うち重症者は11人(同2人増)となっている。

 同日現在の病床使用率は60・5%と6割を超え、最も深刻な「ステージ4」。重症者用病床使用率も31・4%と「ステージ3」の状況となっている。

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