浦安の舞を披露する児童=小矢部市水島の水島神明宮

 小矢部市水島の水島神明宮の例祭が16日営まれた。新型コロナウイルス対策で獅子舞は昨年に続いて中止されたが、地元児童による浦安の舞が2年ぶりに奉納され、地域の平安とコロナ終息を祈願した。

 津沢小5年の東心美(あずまここみ)さんと長谷川日向子さんが厳かに舞を披露した。2人にとっては2年越しの奉納となり、東さんは「鈴を鳴らす動きを身に付けるのが面白かった」と話し、長谷川さんは「緊張せずに舞うことができた。来年も披露したい」と話した。

 長谷川孝徳宮司が祝詞を奏上し、沼田允総代長、河原修水島区長らが玉串をささげた。

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